K.Yairi [Y606A]の中古品が入荷いたしました。
岐阜県可児市の工場にて、職人たちの手によって丁寧に組み上げられる純国産のアコースティックギターブランドであるK.Yairi。
本器は一般的なクラシックギターよりも一回り小さいアルトギターで、ラベルから1992年に製造された個体と思われます。
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Taylor [214ce]の中古品が入荷いたしました。
アメリカを拠点とするギターブランドであるTaylor、製造工場はアメリカとメキシコにそれぞれ持っており、300シリーズ以上の上位グレードはアメリカ、100や200、ミニギター関連などはメキシコの工場で生産されています。
本器は2009年製の200シリーズに分類されるグランドオーディトリアムシェイプの一本です。
Taylor [GCce JPN LTD]の中古品が入荷いたしました。
2015年発売で、日本でのみ流通した限定生産モデルです。
USA製造のカスタム仕様。
グランドオーディトリアムよりもやや小振りなボディにレギュラーラインナップにない組み合わせの木材を採用した一本です。
Edwards [E-P-98A]の中古品が入荷いたしました。
ESPの普及価格帯を担うブランドであるEdwardsの一本で、PIERROTやLM.Cのギタリストとして知られるAIJI氏のシグネチャーモデルです。
同社のオリジナルシェイプであるフォレストを基にしたボディにキルトメイプルをトップ材として配したギターで、S-Hのピックアップ配列やセレクタースイッチ＋ボリュームのみというシンプルなコントロールが特徴です。
ネックはメイプルのボルトオンジョイントで、24フレット仕様。
指板は当初は黒色に着色されていたようですが、現状では着色がある程度落ちてローズウッドの木目が見られます。
ESPのオリジナルピックアップをS-Hで配列し、フロイドローズのロック式トレモロを搭載。
ヘッドトップにもキルトメイプルが採用され、マッチングヘッドとなっております。
Martin [DCPA4]の中古品が入荷いたしました。
2015年製造の個体です。
同社のラインナップではステージ向けの実用的なエレアコのラインナップとして登場した[パフォーミングアーティスト]シリーズに分類される一本です。
Taylor [314ce]の中古品が入荷いたしました。
独自のピックアップシステムや設計思想を有し、特にステージ向けのギターとして世界中でとても高い評価を得ているTaylorブランド。
同社のギターはグレードに応じてアメリカ製造とメキシコ製造のものに分けられますが、本器はアメリカで製造される300シリーズの一本です。
Hughes&Kettner [Edition Tube 25th]の中古品が入荷いたしました。
パワーアンプ部にEL84,プリアンプ部にECC83(12AX7)を使用した20W出力のチューブアンプです。
12インチのCelestionスピーカーを1基搭載したコンボアンプで、スプリングリバーブも搭載。
Cat's Eyes [TCM-50V]の中古品が入荷いたしました。
東海楽器製造によるオリジナルブランドであるCat's Eyesは、Martinの国内代理店を務めていた同社がMartinから学んだ製造技術を注いだもので、木材の品質と製造技術と音質のバランスが良く中古市場でも人気を博しています。
本器は戦前のMartinギターの特徴を多く反映させたモデルで、ヴィンテージ風な見栄えが魅力のギターです。正確な製造時期は不明ですが、1984年ごろに発売されたモデルです。
t.c.electronic [G-SYSTEM]の中古品が入荷いたしました。
同社のマルチエフェクターで[G-Major]など[G]のつく製品群のフラッグシップモデルとして発売されたのが本機です。
プロギタリストからも高い評価を得ている空間系エフェクトの技術を惜しみなく投入し、25種類の高品位なエフェクトモデルの中から9種類までを同時に鳴らすことが可能。
アナログループを4系統とプリアンプ用ループも搭載のうえ、4つのDC9V供給口も装備。
ギタリストがこだわる歪みエフェクターはアナログループから取り入れ、tcの持ち味とも言える空間系を補完して出力できるためサウンドメイクの中核を担う一台と言えます。
また、本機を通すだけでバッファーとしても評価されており、透明感を保ちながらもツヤと存在感のあるサウンドが得られます。
Maxon [OOD9]の中古品が入荷いたしました。
かつてOEMとしてIbanezのエフェクターを製造していたことでも知られる[株式会社日伸音波製作所]によるオリジナルブランドがMaxonです。
本機はMaxonオーバードライブの原点とも言える初期のモデル[OD880]のサウンドを受け継ぐ最も自然なドライブサウンドの一台です。
単体の歪みペダルだけでなく、チューブアンプと組み合わせてブースター的な使用をさせることでも持ち味を発揮でき、設定次第では常にONにしておいても有用な一台と言えます。
