[ヴィンテージ] 1958年製造の希少なSuper400C!

072bdded29fc2b1942950c64fbc81ae759ef1e.jpgGibson [Super400C(S-400C)]のヴィンテージ品が入荷いたしました。
18インチという最大級のボディサイズを持ち、同社のアーチトップラインナップのフラッグシップに位置する[Super400]に対し、さらにカッタウェイ を採用したバリエーションモデルとして1939年に登場したモデルです。

登場した当初は[L Super 400 P]という名称だったものが、1948年に[Super400C(S-400C)]へと名称変更されています。
本器は1958年に製造された個体で、エボニー指板や金属製のペグツマミを採用している点が特徴です。

ボディトップにスプルース、サイドとバックにはメイプルが採用され、ネックもメイプル、指板はエボニーという組み合わせの一本。
控えめながら、サイドとバックには立体的な杢が浮き出ており、ネックにはくっきりとトラ杢が浮き上がっております。
多層バインディングや指板・ヘッドのトップバックに施されたインレイなど上位モデルならではのこだわった装飾が施されており、テールピースもSuper400モデル専用のものが採用されています。
過去、フローティングタイプのピックアップ取り付け歴があるようで、ボディトップにそれらしき凹みと、目立たないもののピックガードにはポットの穴を埋めた形跡が見られます。
指板サイド部分には穴をあけられたり埋められた形跡がないため、別の方式を用いていたようです。

上記のピックアップ取り付け跡と思われるトップの凹みや、ボディ/ネックへの細かい擦り傷や打ち傷、指板サイド面の塗装の磨耗、ハードウェアのくすみや多少のサビなどが見受けられますが、1958年製造の個体としてはとても良い状態を保つ一本です。
特にボディの塗装に関しては、ウェザーチェックが多少あるものの、まだまだ美しい光沢を保っています。

ネックは現在まっすぐな状態を保っており、トラスロッドにもまだ締め付ける余裕があり効き目も十分にございます。
フレットは少なくとも一度は交換されているように思われますが、現状は全体的に残り6割程度の高さで、部分的な凹みはなく光沢があります。
特にトップ落ちなども見られないため弦高を標準値にした状態でもサドルの高さは上下ともに余裕があります。
ビビリや音詰まりなども感じられず、演奏におけるコンディションも良好な一本。
過去の演奏などによる磨耗やフレット交換などで指板エッジ部分が若干丸め込まれるのか、握った際に非常に手に馴染みやすく、ネックの太さを感じさせずとても演奏しやすいグリップです。

18インチボディの生み出す奥行きの豊かな低音と、ザクザクという印象の絶妙な歯切れ感を帯びたサウンドが非常に心地よく、とても説得力や世界観のある音色を保つ一本。
前述のようにグリップ感が良いため演奏においてストレスを感じにくく、極上のサウンドに浸ることができます。

高い技術水準を要する本器は高級機種ということもあり生産本数が極端に少なく、1958年製の個体は数える程しかなかったため、とても希少で価値のあるギターと言えます。

純正のハードケースが付属いたします。

状態も良い個体ですので、気になる方はこの機会をお見逃しなく。

税抜き価格¥1,300,000

カテゴリー

月別アーカイブ

デジマート
音楽教室キューズランド
オンライン査定

営業案内

営業時間 10:00〜20:00
住所 浜松市中区鍛冶町15
ザザシティ西館1F
TEL 053-452-5152
zaza@questmusic.co.jp
アクセス案内図 ザザシティ浜松オフィシャルWebサイト