[ヴィンテージ] 1952年製、状態良好のL-5C入荷!

7292ba52f5d52b47c34b529f382c658458581d.jpgGibson [L-5C]のヴィンテージ品が入荷いたしました。
シリアルナンバーなどから、1952年製と判断される一本です。

L-5モデルのカッタウェイタイプとして1939年に登場したモデルですが、当初は[L-5 Premier(L-5P)]として登場し、1948年からは [L-5C]として生産されています。
17インチの削り出しボディを持つ、同社アーチトップラインナップの上位モデルです。

ボディトップはスプルース、サイドとバックはメイプルで、ネックもメイプル、指板はエボニーという仕様です。
サイドとバック、ネックにはうっすらと立体的な杢が浮き出ており、ゴールドハードウェアとの組み合わせで高級感を演出しております。
L-5タイプ専用のテールピースを持ち、マザーオブパールによるインレイやポジションマーク、多層バインディングなど特別感ある仕様が魅力です。

本器には過去にピックアップを取り付けた経歴があるようで、ボディ上の指板側面にビス穴が空いております。
また、ピックガードのバインディングには一部剥がれを補修したような跡が見受けられます。
ナットは新しいものに交換済みで、フレットも過去に最低でも1度は交換されているようです。
ネックヒール側面にストラップピンが増設されております。

指板サイド部分には演奏による塗装の磨耗が見受けられ、特に1弦側には木部が露出している箇所がございます。
その他、ハードウェアには経年によるくすみや若干のサビがございますが、動作は良好です。
擦り傷やごく小さな打痕もそれなりに見受けられますが、経年からすれば塗装も含めまだ良好な状態と言えるでしょう。

ネックは現在まっすぐな状態を維持しており、トラスロッドにもまだまだ締め付ける余裕があり効き目もございます。
フレットは全体的に残り約4-5割程度で、部分的な凹みはなく光沢があります。
1弦の弦高を1.7mm程度にするとブリッジサドルは最も下まで付いている状態で、6弦側は2.5mm程度でもまだ若干下げる余地がございます。
特にビビリや音詰まりは感じられず、演奏におけるコンディションも良好な状態です。

経年によって乾いた単板の生み出す心地よい響きと単音が際立つ鳴りは流石で、硬めのピックで単音で鳴らすとその響きに魅了されてしまいます。
グリップはやや太めのシェイプですが、磨耗などの影響によって指板エッジ部分が丸め込まれているため、握った際には手に馴染みやすく太さを感じさせないグリップです。

高級機種ということもあり製造本数が多くないためか、市場を探しても同じ年代のL-5Cは滅多に見ません。
汎用品と思われるハードケースが付属いたします。

ピックアップを取り付けてステージ活躍させるなどの方法もあり、今後もまだまだお使いいただける一本です。
気になる方はこの機会をお見逃しなく。

 

税抜き価格¥1,100,000

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