[中古] YAMAHA FG-500 [赤ラベル 初期]1969年製、モデル最初期のものと思われるFG-500が入荷!バックはハカランダ単板!

f601165a6c535385dd7ba3f147b0550573bbf7.jpgYAMAHA [FG-500]の中古・ヴィンテージ品が入荷いたしました。
1969年から1972年のわずか3年間のみ製造されていたモデルで、登場時は当時のFGラインナップにおける最上位機種として君臨していたギターです。
ネックブロックへのシリアルスタンプが打たれていることと、シリアル[107XXXX]、さらにピックガード材が70年頃以降の素材と異なることから登場年である1969年に製造された最初期の個体であると思われます。

同社のアコースティックギターにおいて初めて単板が使用されたモデルとしても知られており、ボディトップはスプルース単板、バックにはハカランダ単板が使用され、サイドにはハカランダの合板が採用されています。
ハカランダの木目はやや個性的なうねりを伴うもので、外見にも迫力があり存在感のあるギターです。
指板やブリッジには黒々としたエボニー材が採用されています。
現代のFGモデルよりもがっしりとしたグリップ感で、メイプルの美しいウッドバインディングなど高級機種らしい特別な雰囲気を帯びています。

ピックガード材は経年により縮みや細かなひび割れが無数に発生しており、現在は表面に保護のための透明フィルムが貼られております。
サウンドホール部分からブリッジにかけて一本の木部クラックが見受けられますが、裏からのニカワ接着と木材パッチ補修と塗装タッチアップが施されております。
長年の使用により全体に細かな打痕がいくつも見受けられますが、深いダメージはなく楽器としてまだまだ良好な状態を保っております。
ボディサイドにはうっすらと白濁化が見受けられます。

ネックは現在まっすぐな状態で、トラスロッドにもまだまだ締め付ける余裕があり効き目もございます。
フレットは全体的に残り約5-6割程度で、部分的な凹みはなく光沢があります。
12フレット上の弦高は6弦約2.5mm程度、1弦1.7mm程度と標準的で弾きやすい高さです。
サドル高にもまだ若干の余裕がございます。

50年に及ぶ年月を経たギターで、迫力の音量と深みある低音、さらにカラッと乾いたヌケの良い音色が得られとても心地よく感じられます。
同時期のFG-180も鳴りのよいものが多いですが、合板モデルに比べて音の深みや耳あたりの良さを存分に味わうことができます。
硬質なハカランダによる低域は深みがありつつ、もたつかないため歯切れ良いストロークとの相性も良く感じられます。

純正ではないもののハードケースが付属いたします。(ケース下部の金属足部分に破損がございますが、ケースとしての保護性能には問題ございません)
市場の流通数が少ないFG-500ですが、中でもさらに希少な最初期の個体です。
気になる方はこの機会をお見逃しなく。

税込み販売価格 ¥162,000

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