[ヴィンテージ] ストップテールピース&さらに古いP-90に変更された一本!オーバーホール済みでまだまだ使えるギターです!

0a64b89f122861a40547389db2c04877aef587.jpgGibson [ES-330TD]のヴィンテージ品が入荷いたしました。
シリアルナンバーは1966年のものですが、オリジナルポットのうち一つに67年製が採用されているため1967年初頭に製造されたと思われる個体です。

ES-335を思わせるボディシェイプや厚みですが、CASINOなどと同じようにフルアコの構造であるため、センターブロックを持たない仕様のモデルです。
ラミネートのメイプル材を使用したボディに、1ピースのマホガニーネック、ローズウッド指板という組み合わせのギターで、ネックが16フレットあたりでジョイントされているため、ES-335などと比べて抱えてみるとややコンパクトな弾き心地に感じられます。
ナローネックの時期の個体で、ナット幅は約40mmですが、さほど細さは感じないため違和感なく演奏できます。
本器は、コントロールノブを除く大半のパーツが変更されている個体です。
ピックアップはおそらく一度ハムバッカーが取り付けられ、またP-90タイプに変更したようで、ボディのピックアップ穴を若干拡張した跡が見られます。
現在のピックアップは、仕様からどちらも1950年代のP-90が採用されているようです。
カバーも交換されており、本来の銀色から黒色になっております。(リアには底上げ用のリングが取り付けられています)
ポットやスイッチ、ジャックも新たなものに交換されておりますが、こちらはオリジナルも付属いたします。
また、テールピースが本来のトラピーズタイプからストップテールピースに交換されており、ブリッジはオリジナルも付属するものの、現在は交換品が搭載されております。
(ES-330はボディトップ内側の中央ラインに沿って最大2cm程度の厚みの補強板が付いており、ブリッジ付近には魂柱もあるため、ストップテールピース用のトップ面強度を確保できているようです。テールピースのアンカー位置も補強板の範囲内に収まっています。)
ペグ、フレット、ナットも交換でまださほど年数が経過していないようで、磨耗も少ない状態です。

全体的に塗装のウェザーチェックが見受けられ、ヘッドやグリップの所々に打痕が見受けられます。
ボディ下部には、わずかにスタンド焼けのような黒色の変色が見られます。
ネック折れやボディ割れのような大きな外傷あるいはその修理歴もなく、経年と使用感こそあるものの楽器としてのコンディションは良い個体です。

ネックは現在まっすぐな状態で、トラスロッドにもまだまだ締め付ける余裕があり効き目もございます。
フレットは交換歴があるものの、現在は全体的に残り約8-9割程度で、部分的な凹みはなく光沢があります。
特にビビリや音詰まりも感じられず、演奏におけるコンディションも良好な個体です。

フルアコ構造の生み出す、甘く艶やかなクリーンサウンドが心地よく、50年代の古いP-90ピックアップにより密度の高い音色が得られます。
クリーンで持ち味をより発揮するギターですが、軽く歪ませても抜けの良いサウンドが得られる良質なヴィンテージギターです。

使い込まれた佇まいも味があり魅力的なギターです。
希少な50年代のP-90を搭載し、優れたサウンドを手に入れた個体です。
ハードケースや、オリジナルのブリッジ、オリジナルのポット,ジャック,スイッチが付属いたします。

気になる方はこの機会をお見逃しなく。

 

税抜き価格¥370,000

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